2013.12.29.日曜、晴れ、

2014年の注連飾り 酔い年であります様に組内に住んでいるイギリス人のエドさんが毎年作ってくれるのです。

お世話になった知人が真鯛を2尾送ってくれた。感動であります。めで鯛、めで鯛。腕利きのミっチャンにご足労を願って三枚におろしてもらって、もう1尾は進呈した。頭は兜煮を愛妻にお願いした。大晦日の食卓が楽しみであります。

表の「土手に若松を取りに出ましたが、目の前にあるんですが僕の腕では役に立ちません。丁度我が家に来ていた娘の手を煩わせて、鎌を持って出て若松を手に入れることが出来ました。

やっぱり門松をつけないと様になりませんね。

今日も快晴です。
今年は新年のしつらえはパスしました。鏡餅もありません。門松はやっぱり
ほしいですね。