2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

2011.08.31.水曜、曇り、

匂い大葉ぎぼうし ほのかに山百合の匂いがします。

2011.08.30。火曜、晴れ、

台風接近す今日サポートセンターの主任にブログの書き方の指導をしてもらった。

2011.08.29.月曜、晴れ、

白鷺君曰く「ここは私の食卓よ」箸置き等

2011.08.28.日曜、晴れ、

8月最後の日曜日。若い時は意地でも夏を引きずっていたけど、この歳になると、どうでもいいと言うような、俺も年とったんだなと認めざるを得ない様なセンチな気分になってしまう。いやだねー

涸沼川の夕焼け真夏の花稲実る真夏の涸沼川

2011.08.28.日曜、晴れ、

涸沼川の夕焼け

2011.08.27.土曜、曇り、

2011.08.25.木曜。曇り、

東京タワーの見える教会 愛娘の結婚式のリハーサルで聖アルバン教会に。 この教会は建築家フランクロイド・ライトの一番弟子の設計による 名の知れた教会だとか。

2011.08.24.水曜。晴れ、

今日、又暑くなってきました。夏は暑いほうが良いのです。時々スコールがあったほうが嬉しいですね。 放射能はいやですが。米もしっかり実ったようです。色づいてきました。夜はもう秋の虫の声に変わっています。

2011.08.22.月曜、雨、

2011.08.21.日曜、雨、

朝から雨であります。2,3日前迄の暑さは何処絵へやら。 小林正樹監督の映画「人間の条件」6部まで全部観ました。 学生の頃、池袋の小さな映画館に観に行ったのを覚えています。 重要なシーンは大体記憶に残っています。 若かった仲代達也の思い出話も良…

2011.08.20.土曜、曇り、

昨日は一日中雨。寒いほどの気温。 今朝は静寂そのもの。嵐の前の静けさと言う感じ。蝉も鳴かない。 朝顔一輪も花を見せない。

2011.08.17.水曜、はれ、

この暑さの中で頑張って咲いている。

ままこのしりぬぐい。よくもこんな気の毒な名前をつけたもんだと感心します。 金平糖の様な僕の大好きなはなです。子供の頃にこの刺から脱出するのに大変いじめられたのを思い出します。

.2011.08.16.火曜晴れ、

油蝉の話、俺は生きてるぞとばかり一匹の油蝉が飛び出してきてテラスの柱に止まってガナガナガナとがなりたてて飛び立っていった。がっかりしたような、安心した様な。

2011.08.15.月曜、晴れ、

毎朝蝉時雨に悩まされますが、油蝉の鳴き声がぷっつりと聞こえなくなってしまいました。これは大変な事件ですよ。 そこここに油蝉の死体を発見するからです。油蝉固有の不思議な成分を持っていたとしか考えられません。今頃は里山中に油蝉の声があふれている…

2011.08.14.日曜、晴れ、

今日も朝から猛烈な暑さであります。

2011.08.13.土曜晴れ、

[:imag 朝顔「ヘブンリーブルー」が咲いたよ。

2011.08.12.金曜、晴れ、

今日もあつくなりそう。

2011.08.10.水曜、晴れ、

ぎぼうしの蕾たち。音楽が聞こえる様で美しい。 我が家のブルーベリー。今年は粒がひとまわり大きいようだ。 今日の暑さは特別。ドロとシロ二匹仲良く走ったが、ハーハーと荒い息をしていた。熱射病が心配だったがよく耐えました。 山菜の女王モミジガサの花…

2011.08.08.月曜、晴れ、

遅い散歩稲実る[かりょうびん「迦陵びん献灯祭 祭りの出し物として雅楽を披露してくれた。古典的な琴と太鼓の音が良かった。タマゴ茸 朝5時半にドロ,シロに起こされて、もうそろそろ乳茸が出ているだろうと期待して裏庭を見回ると、真っ赤なタマゴ茸が顔を…

2011.08.07.日曜、晴れ、

去年に続いて今年も、秋の「オープンガーデンギャラリー」を開きます。 その打ち合わせを公民館で行います。

2011.08.06.土曜、曇り、

今日広島の原爆被爆の日。8時15分。暑くなりそう。

2011.08.05.金曜、曇り、

東博の「空海」展会場 アオスジたては 青い文様を持った蝶で何年かぶりで出会って嬉しかった。忙しく動き回る蝶です。演出がにくい。囲まれた黒いカーテンを開けると、いままさに飛び出そうとする円盤と足の指にかかった力のバランスが絶妙に目に入ってくる…

2011.08.07.木曜、曇り、

今日は国立西洋美術館に「古代ギリシャ彫刻展」と、東博に「空海」展をS氏と観に行きます。 強烈な日照りと雨がないと良いのですが。楽しみです。

2011.08.03.水曜、曇り、

2011.08.01.月曜、曇り、

オシロイバナ かすかに子供の頃のお化粧の匂いがします。この花を見るとすぐにカキ氷をイメージします。花の色がイチゴとレモンのかき氷の色そのものなんですよ。待つ宵草こんなに近くで完全に開花した花を見るのは初めて。