真っ赤な夕焼け「風と共に去りぬ」を思い出す。繊維を残した美しいほうずき。 今日の夕焼けはたいした事ないなとふんでたのにかみさんのケータイで外に出て 驚いた。まるで山が燃えてる様な一面の夕焼け。カメラを持ち出した時はすでに遅かった。
名残の秋の朝顔。ストコフスキー編曲のバッハが素晴らしい。 ツクツク法師の歌が聞こえなくなった。彼女に逢えたかなー?
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